皆さんの夢に応える職業人教育のシステムと
スタッフがそろう安心して学べる本校で、ぜひ学生生活を楽しんでください。
社会が要求しているのは、どの分野であっても、共働していける人材です。
ですから、本校の教育は、一緒に仕事をしていける人間性を育てるために、「あいさつができる」「人と素直に話ができる・聞ける」といった基本的な人間教育から始めています。
一人ひとりに即したキメ細かな職業人教育を理念とし、講義と実習を組み合わせ実習が終わる度にフォローアップを行い、身になっているかを一つ一つ確かめながら指導にあたります。
独自の多様な「教育プログラム」で、学生一人ひとりをサポートするシステムも充実させ、常に教員が目を配っております。
目標とする国家資格などは、徹底した学習指導で高い合格率を誇っておりますが、万が一失敗した場合には、卒業後もサポートを継続しております。就職に関しても非常に高い実績を持ち、各業界で多くの先輩が活躍していることは本校の強みです。
学生の夢に十分に応える職業教育のシステムとスタッフがそろう本校で、学生生活を思い切り楽しんでほしいと思います。
学校法人 滋慶学園
北海道メディカル・スポーツ専門学校
学校長 佐藤 俊
HMSは職業人教育を通じて社会に貢献します
HMSは、全国に70校の専門学校を展開する滋慶学園グループを母体組織として、「職業人教育を通じて社会に貢献する」ことをミッションに掲げ、「建学の理念」と「4つの信頼」を大切に、学生の夢をかなえるサポートに取り組んでいます。
3つの教育を通して、各業界で即戦力として活躍できる人材を育成しています。
4つの信頼を得ることを目指して日々、教育に取り組んでいます。
2019年 4月 | 学校法人産業技術学園が学校法人滋慶学園と合併し改称 |
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2019年 4月 | 鍼灸学科から鍼灸師学科へ改称 |
2018年 4月 | スポーツ学科からスポーツトレーナー学科へ改称 |
2016年 4月 | スポーツ学科、50名定員に増員 |
2013年 4月 | 柔道整復師学科・鍼灸学科・スポーツ学科が北海道メディカル・スポーツ専門学校として、北海道ハイテクノロジー専門学校から分離独立 |
2011年 4月 | 北海道ハイテクノロジー専門学校にスポーツ学科を開設 |
2010年 12月 | インドア・アリーナ竣工 |
2008年 8月 | 北海道ハイテク・アスリートクラブより福島千里が北京オリンピックに日本代表として出場(女子100M) |
2006年 4月 | インドア・スタジアム竣工、同時に北海道ハイテク・アスリートクラブ結成 鍼灸学科卒業生編入学開始 |
2003年 4月 | 北海道ハイテクノロジー専門学校に柔道整復師学科(厚生労働大臣指定学科)、鍼灸学科(厚生労働大臣指定学科)夜間部を開設 |
2002年 4月 | 北海道ハイテクノロジー専門学校に柔道整復師学科(厚生労働大臣指定学科)、鍼灸学科(厚生労働大臣指定学科)を開設 |
1988年 4月 | 北海道ハイテクノロジー専門学校開校 |